ブラウザはバージョンにより操作方法が異なります。
参考としてご覧いただき、詳しくは各ブラウザのヘルプをご覧ください。
- Internet Explorer
- Firefox
- Google Chrome
- Mac OS版Safari
- iPhone / iPod touch版Safari
[Internet Explorer]
- 右上にあるツールを押し、インターネットオプション ⇒ セキュリティ ⇒ レベルのカスタマイズ の順にクリック
- 「スクリプト」の項目を以下のように設定する
・Java アプレットのスクリプト:有効にするを選択
・アクティブ スクリプト:有効にするを選択
・スクリプトでのステータスバーの更新を許可する:有効にするを選択
- 警告画面が表示されたら「はい」ボタン ⇒ 「OK」をクリック
- ブラウザの再起動をおこなう
[Firefox]
- Firefoxのアドレスバーに about:config と入力しEnterをクリック
- 「細心の注意を払って使用する」をクリック
- 「javascript.enabled」を検索窓に入力する
- 「javascript.enabled」の「状態」欄を確認し「ユーザー設定」になっていたらダブルクリックし、「初期設定値」に変更する
- ブラウザの再起動をおこなう
[Google Chrome]
- ツールバーの右上Chromeメニューボタンを押し、設定をクリック
- ページ下部の「詳細設定▼」を押す
- 「プライバシーとセキュリティ」の項目にある「コンテンツの設定」をクリックする
- 「Javascript」をクリックし「許可(推奨)」に設定する
- ブラウザの再起動をおこなう
[Mac OS版Safari]
- Safariを開き、左上にある「safari」をクリック
- 環境設定 ⇒ セキュリティを選択
- 「プラグインを有効にする」と「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる
- セキュリティウィンドウを閉じ、ブラウザの再起動をおこなう
[iPhone / iPod touch版Safari]
- ホーム画面 ⇒ 設定 ⇒ Safariを選択
- 一番下までスクロールをし「詳細」を選択
- JavaScriptの項目がオン(緑色)になっているかを確認
オン(緑色)になっていない場合は右に動かしてオンにする