番組放送時にONにすることで、発言をリアルタイムでAIが文字起こしし、視聴者のプレーヤーやコメントリストに表示する機能です。
文字起こしが番組でONになっていると、後から番組に来た視聴者にも今までの番組の様子が伝わりやすくなったり、音声をONにできない視聴者にも発言内容がわかりやすくなります。
ご利用方法
放送者の方へ|視聴者の方へ
放送者の方へ
- 自動文字起こし機能をONにする
N Airの設定パネルから「自動文字起こし」機能をONにします。
初回利用時には、AIモデルをダウンロードするための確認ダイアログが表示されますので、画面の指示に従いダウンロードしてください。
※AIモデルには容量が大・小の2つを用意しています。最初に自動でダウンロードされるのは「小」モデルです。大の方がやや精度が高いですが、容量に不安のある方は「小」をご利用ください。

設定パネルの中の「自動文字起こしを有効にする」をONにします
- 自動文字起こしされたテキストを確認する
1.の手順に従ってONにし、番組を開始すると「N Airのコメントリスト」および「視聴者のコメントリストとプレーヤー」にリアルタイムで文字起こしされたテキストが流れるようになります。
文字の色、サイズ、フォントなども設定から変更できます。
※文字起こしされたテキストは、番組を開始してからコメントリストに表示されます。テスト配信中には表示されませんのでご注意ください。番組開始前は、設定パネルの「プレビュー」で文字起こしの結果を確認できます。
※PCWeb、ニコニコ生放送アプリ版の放送者ご自身の「コメントリスト、およびプレーヤー」にはリアルタイムで文字起こしされたテキストが流れません。ご自身の表示を確認するには、放送者とは別のアカウントでログインいただくか、N Airのコメントリストをご確認ください。

視聴者側の番組画面には、画像のようにプレーヤーとコメントリストに自動文字起こしのテキストが表示されます

設定パネルからは、自動文字起こしテキストの設定ができます
※一部設定は通常コメントの装飾と同様、プレミアム会員限定です
- 配信画面上のより自由な位置に文字起こしを表示する
配信画面上のより自由な場所に文字起こしの結果を表示したい場合は、 N Airの「ソース」から「自動文字起こし」を追加します。追加した自動文字起こしテキストは、プレーヤー上(配信画面上)で自由にサイズや位置を調整して配置できます。
※2.で設定した自動文字起こしテキストと、「ソース」の「自動文字起こし」は同時に表示されます。2.で設定した自動文字起こしテキストを非表示にすることはできません。

「ソース」一覧に「自動文字起こし」を追加します。「自動文字起こし」は他のソースと同様、配信画面上をドラッグして自由に配置できます。

「ソース」のプロパティから、表示するテキストのフォントや色を自由に設定できます。
視聴者の方へ
視聴者側では特別な設定や操作をする必要はありません。
放送者がN Airで配信し、「自動文字起こし」機能をONにしている番組であれば、自動的にコメントリストやプレーヤー上に文字起こしされたテキストが表示されます。
※この機能は放送者側の設定のため、視聴者が個別にON/OFFを切り替えることはできません。
本機能の音声認識には
vosk-apiと
日本語モデルを利用しています。
Q&A
自動文字起こしを有効にしたのに、文字起こしが始まりません。
入力デバイスリストに正しくマイクが設定されているか、もしくは初回のAIモデルダウンロード、ダウンロードしたAIモデルが選択された状態になっているかをご確認ください。AIモデルは削除した後も再ダウンロードが可能です。
入力デバイスリストが更新されない場合はマイクを接続した後、再度設定パネルを開き直してください