• No : 645
  • 公開日時 : 2015/06/02 10:59
  • 更新日時 : 2023/03/16 19:22
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JavaScriptを有効にする方法

回答

ブラウザはバージョンにより操作方法が異なります。
参考としてご覧いただき、詳しくは各ブラウザのヘルプをご覧ください。
 
  1. Internet Explorer
  2. Firefox
  3. Google Chrome
  4. Mac OS版Safari
  5. iPhone / iPod touch版Safari

[Internet Explorer]

  1. 右上にあるツールIEメニューを押し、インターネットオプション ⇒ セキュリティ ⇒ レベルのカスタマイズ   の順にクリック
  2. 「スクリプト」の項目を以下のように設定する
    ・Java アプレットのスクリプト:有効にするを選択
    ・アクティブ スクリプト:有効にするを選択
    ・スクリプトでのステータスバーの更新を許可する:有効にするを選択
  3. 警告画面が表示されたら「はい」ボタン ⇒ 「OK」をクリック
  4. ブラウザの再起動をおこなう

[Firefox]

  1. Firefoxのアドレスバーに about:config と入力しEnterをクリック
  2. 「細心の注意を払って使用する」をクリック
  3. 「javascript.enabled」を検索窓に入力する
  4. 「javascript.enabled」の「状態」欄を確認し「ユーザー設定」になっていたらダブルクリックし、「初期設定値」に変更する
  5. ブラウザの再起動をおこなう

[Google Chrome]

  1. ツールバーの右上ChromeメニューボタンChromeメニューを押し、設定をクリック
  2. ページ下部の「詳細設定▼」を押す
  3. 「プライバシーとセキュリティ」の項目にある「コンテンツの設定」をクリックする
  4. 「Javascript」をクリックし「許可(推奨)」に設定する
  5. ブラウザの再起動をおこなう

[Mac OS版Safari]

  1. Safariを開き、左上にある「safari」をクリック
  2. 環境設定 ⇒ セキュリティを選択
  3. 「プラグインを有効にする」と「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる
  4. セキュリティウィンドウを閉じ、ブラウザの再起動をおこなう

[iPhone / iPod touch版Safari]

  1. ホーム画面 ⇒ 設定 ⇒ Safariを選択
  2. 一番下までスクロールをし「詳細」を選択
  3. JavaScriptの項目がオン(緑色)になっているかを確認
    オン(緑色)になっていない場合は右に動かしてオンにする
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