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  • No : 11946
  • 公開日時 : 2018/10/01 17:00
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N Airで配信の準備をする

N Airで配信の準備をする
カテゴリー : 

回答

配信の準備をします。
初めてN Airで配信をする方、もしくは細かい設定にこだわらず、配信のための最低限の準備だけ知りたい方はこちらをご覧ください。

配信する映像や音声を構成するにはソース機能を用います。ソース機能とはカメラやゲームの映像、マイクの音声などをソースとして表示したり、自由にレイアウトを調節することができます。 ソースは、配信中でも自由に編集をすることができます。

  1. ソース欄右のソース追加ボタンをクリックする。
    N Air9

  2. ソース一覧の中から追加したいソースを選択して「ソースの追加」をクリックする。(ここでは「カラーソース」を選択)
    N Air10

  3. ソースの名前を入力して「完了」をクリックする。(ここでは「青い四角形」と入力)
    N Air11

    選択したソースが既に追加されている場合は以下のような表示になり、既存のソースを追加することも可能です。

    N Air12

  4. ソースのプロパティ設定を行い、「完了」をクリックする。
    N Air13

  5. プレビュー画面とソース一覧内にソースが追加される。
    N Air14

削除したいソースを選択して削除ボタンをクリックする。

N Air15

  • サイズを変更
    ソースの辺や角をドラッグする。

    N Air16
    ※アスペクト比を無視してサイズ変更をする場合はShiftキーを押しながらドラッグしてください。

  • 位置を変更
    ソースの辺・角以外の場所をドラッグする。

    N Air17

  • より詳細に変更する場合
    1.ソースを選択した状態で右クリックする。
    2.メニュー内から「回転・サイズ変更・配置変更」を選択する。
    3.設定したい内容を選択する。

    N Air18

  • ソース横の錠前ボタンをクリックするとプレビュー画面における移動やサイズ変更ができなくなります。
    N Air19
  • ソース横の目のボタンをクリックするとプレビュー画面に表示されなくなります。
    N Air20

種類 説明

画像ファイル

ローカルに保存している画像ファイルを追加できます。

カラーソース

指定したカラーを追加できます。

Webページ

Webページを追加できます。

動画・音声ファイル

ローカルに保存している動画ファイルや音声ファイルを追加できます。

画像スライド

複数の画像ファイルを用いたスライドを追加できます。

テキスト

テキストを追加できます。

画面キャプチャ

画面のキャプチャを追加できます

[領域を指定してキャプチャする場合]

▼方法1
  1. 画面キャプチャソースを選択した状態で右クリックし、[領域を指定してキャプチャする(実験的機能)]をクリックする
    領域を指定してキャプチャする(実験的機能)をクリック

  2. ドラッグ操作でキャプチャする領域を指定する
    ドラッグ操作でキャプチャする領域を指定

▼方法2
  1. 画面キャプチャソースをシーンに追加する
  2. 画面キャプチャソースを選択し、上下左右の端にある白い四角をAltキーを押しながらドラッグする。

    N Air21

ウィンドウキャプチャ

特定のウィンドウのキャプチャを追加できます。

PCゲームキャプチャ

起動しているPCゲーム映像のキャプチャを追加できます。
※PCゲームの種類によってはキャプチャできない場合があります。 その際はウィンドウキャプチャや画面キャプチャをご利用ください。

映像キャプチャデバイス

WebカメラやキャプチャーボードからPCに取り込んだゲーム映像などを追加できます。
※一部のキャプチャーボードで音声を自動検出できない場合があります。その際はプロパティ内の「カスタム音声デバイスを使用する」にチェックを入れ、[音声デバイス]にてキャプチャーボードを選択すると音声が出力されます。
N Air59

音声入力キャプチャ

「配信する音声を設定する」を参照してください。

音声出力キャプチャ

「配信する音声を設定する」を参照してください。

シーン

既存のシーンを追加できます。


複数のソースを1つのフォルダーにまとめることができます。
  1. ソース欄右のフォルダー追加ボタンをクリックする。

    N Air22

  2. フォルダーの名前を入力して「完了」をクリックする。

    N Air23

  3. ソース一覧の中にフォルダーが表示されるので、ソースをドラッグ&ドロップでフォルダーに入れる。

    N Air24

削除する場合はソースと同様、選択状態で削除ボタンをクリックする。

N Air25

フィルター機能を用いると、既に追加したソースを加工することができます。

  1. フィルターを適用したいソースを選択し、右クリックで表示されるメニュー内の「フィルター」をクリックする。

    N Air26

  2. フィルター適用ダイアログ左上のフィルター追加ボタンをクリックする。

    N Air27

  3. フィルターの種類を選択し、フィルター名を入力して「完了」をクリックする。

    N Air28

  4. フィルターが追加されるので調整を行い「完了」をクリックする。

    N Air29

削除する場合はそのフィルターを選択して削除ボタンをクリックする。

N Air30

青色:画像系ソースに対するフィルター
赤色:音声系ソースに対するフィルター
 
種類 説明

マスク処理/画像合成

マスク処理や画像合成をします。

トリミング

トリミングをします。

色補正

コントラスト・輝度等の調整をします。
※設定内のガンマとは色の中間の明るさのところを調整する。

拡大・縮小/アスペクト比

元ソースのサイズから配信時に描画されているサイズのズレで発生する描画つぶれなどを補正する。

スクロール

対象物をスクロール移動させて表示させます。

レンダリング遅延

レンダリング処理に遅延を加える。

カラーキー

色彩に関する調整をします。

LUTを適用

参照した対象物の色の要素を加えます。

シャープ

色合いを鮮明にします。

クロマキー合成

指定した色を透明にします。

映像の遅延(非同期)

映像ソースの再生を遅延させます。

ゲイン

音量を大きくします。

ノイズ抑制

ノイズを抑制します。

ノイズゲート

指定した音量より小さいものは出力しないようにします。

コンプレッサー

既音量を一定にします。

VST 2.x プラグイン

VSTプラグインを追加します。


シーン機能を使うと、異なる映像・音声の構成ごとに個別で保存することができます。また、各シーンは配信中に瞬時に切り替わることができます。

  1. シーン欄右のシーン追加ボタンをクリックする。
    ※シーンは少なくとも1つ必ず登録されている(ここでは「メイン映像」というシーンが既に登録されている)

    N Air31

  2. シーンの名前を入力して「完了」をクリックする。(ここでは「オープニング」と入力)

    N Air32

  3. シーン一覧に作成したシーンが表示されている。

    N Air33

  4. 同様に複数のシーンを作成することができる。各シーン選択時にソースを追加することでそのシーンの映像・音声を構成できる。

    N Air34

シーンを切り替える際のエフェクトを選択することができます。
  1. シーン欄右のシーン切り替え設定ボタンをクリックする。

    N Air35

  2. シーン切り替えの種類と切り替え時間を設定する。
     
    種類 説明

    カット

    瞬時に切り替わるモード

    フェード

    徐々に切り替わるモード

    スワイプ

    スライドして切り替わるモード(切り替わり後のシーンが重なる)

    スライド

    スライドして切り替わるモード(切り替わり後のシーンが重ならずに追従する)

    カラーにフェード

    指定した色を挟みながら徐々に切り替わるモード

    ルミナンスワイプ

    様々なエフェクトをつけることができるモード

    スティンガー

    切り替わる途中で動画を挟むことができるモード


シーンコレクション機能を使うと、複数のシーンをまとめて保存することができます。
 
  1. シーンコレクションの管理ボタンをクリックする。
    ※シーンコレクションは少なくとも1つ必ず登録されている。(ここでは「雑談配信」というシーンコレクションが既に登録されている。)

    N Air36

  2. 「新しく作る」ボタンをクリックし、シーンコレクションの名前を入力して「完了」をクリックする。(ここでは「ゲーム配信」と入力する。)

    N Air37

  3. シーンコレクション一覧に作成したシーンコレクションが追加されている。

    N Air38

配信する音声は基本的に「設定」の音声タブより行います。
  1. 「設定」の音声タブを開く。

    N Air39

  2. 配信で出力させたい音声を設定する
    • デスクトップ音声を出力させたい場合
      デスクトップ音声の1つが「標準」になっていることを確認してください。
      ※デスクトップ音声を出力させたくない場合は「無効」を選択してください。

      N Air40

    • マイク音声を出力させたい場合
      使用したいマイクをマイク音声に設定してください。
      ※マイク音声を出力させたくない場合は「無効」を選択してください。

      N Air41

  3. 「完了」をクリックする。

音声を特定のシーンにのみ出力させたい場合

音声を特定のシーンにのみ出力させたい場合は、そのシーンのソースとして音声を追加します。

  1. ソース追加で音声出力キャプチャを選択する。

    N Air42

  2. ソースの名前を入力して「完了」をクリックする。(ここでは「デスクトップ音声」と入力)

    N Air43

  3. 出力するデバイスを設定して「完了」をクリックする。

  1. ソース追加で音声入力キャプチャを選択する。

    N Air44

  2. ソースの名前を入力して「完了」をクリックする。(ここでは「マイク音声」と入力)

    N Air45

  3. 「デバイス」で使用したいマイクを選択し、「完了」をクリックする。

    N Air46

配信する音声の音量を調節するには、メイン画面右下のミキサー機能を使用します。
  • 音量バー:音量バーで実際に音声が配信されているかどうか、またその度合を確認できます。
  • 音量調節スライダー:各ソースの音量を調節できます。

    N Air47

[より高度な音声設定をしたい場合]
  1. ミキサー欄右の設定ボタンをクリックする。

    N Air48

  2. 各音声ソースの設定をする。
    N Air49
     
    設定項目 説明

    音量

    数値入力することで音量をより精密に調節できます。

    モノラルにダウンミックス

    音声をモノラルで出力できます。片方からしか音声が聞こえない場合に有効です。

    音声遅延(ミリ秒)

    音声の出力を遅延させることができます。キャプチャーボード使用時に映像遅延が生じる等の際にご利用ください。

    音声出力

    初期設定では「プレビュー音声なし・配信音声あり」になっており、N Airからは実際に配信されている音声を確認できません。
    この設定を「プレビュー音声あり・配信音声あり」にするとN Airからも配信される音声が出力されるようになります。

    トラック

    配信で使う音声トラックを選択できます。


スタジオモード機能を用いると、放送者が配信構成を編集する画面(プレビュー画面)と実際に配信される画面(ライブ画面)を分離することができます。これにより、配信中でも視聴者に見られることなく配信構成を編集することができます。
よりクオリティの高い配信をしたい放送者はご利用ください。

  1. メイン画面上部の「スタジオモード」をクリックする。

    N Air50

  2. プレビュー画面とライブ画面が分離したスタジオモードになる。

    N Air51

  1. プレビュー画面にてソースの追加・編集を行う。(視聴者には右の画面が見えている)

    N Air52

  2. 「反映する」ボタンをクリックする。

    N Air53

  3. 編集後のプレビュー画面の映像がライブ画面に反映される。

    N Air54

ニコニコ生放送で配信する場合、設定の「一般」タブ内にある「配信設定をニコニコ生放送に最適化する」にチェックを入れると、番組作成時の画質設定に応じて自動的に最適な配信品質で配信されます。

※「設定」の「出力モード」が「基本」になっている必要があります。

N Air58

各画質設定に対する配信品質に関しては以下の表を参照してください。
  番組の最大画質
6Mbpps/720p 2Mbps/450p 1Mbps/450p 384kbps/288p
配信映像の解像度 1280x720 800x450 800x450 512x288
映像ビットレート 5808kbps 1808kbps 904kbps 232kbps
音声ビットレート 192kbps 192kbps 96kbps 48kbps
フレームレート 30FPS 30FPS 30FPS 30FPS
YUVカラースペース 709 709 709 709

自分で配信品質に関する設定をカスタマイズしたい場合は以下をご参考ください。

配信するビットレートを設定します。「設定」の出力タブのを選択して「配信品質」の項目を設定してください。
※これは出力モードが「基本」の場合の説明です。

N Air55
 
設定項目 説明

映像ビットレート(kbps)

映像のビットレートを設定します。
 
  • 720p配信の場合

    [例]

    • 映像ビットレート:5808kbps
    • 音声ビットレート:192kbps
      (合計で6000kbps)
  • 720p配信以外の場合
    ニコニコ生放送では映像ビットレートと音声ビットレートの上限値は2000kbpsです。
    • 映像ビットレート:1808kbps
    • 音声ビットレート:192kbps
      (合計で2000kbps)

エンコーダ

配信する際のエンコーダを設定します。
 
  • ソフトウェア(x264):高画質だがCPUへの負荷が大きい
  • ハードウェア(QSV):低画質だがCPUへの負荷が小さい

音声ビットレート(kbps)

音声のビットレートを設定します。
ニコニコ生放送では最大192kbpsまで対応しております。

高度なエンコーダ設定を有効にする

高度なエンコーダ設定のON/OFFを切り替えます。

チェックボックスにチェックを入れている場合、以下の設定が可能となります。
  • エンコーダープリセット
  • エンコーダーのカスタム設定

配信する映像の解像度を設定します。「設定」の出力タブを選択して以下の各項目を設定してください。

N Air56
 
設定項目 説明

基本(キャンバス)解像度

N Airではキャンバスから、編集のための画面(プレビュー画面)や実際の配信に映像を出力しています。プレビュー画面にはキャンバスの解像度のまま出力されますが、配信映像に関しては下記の「配信映像の解像度」にて設定した解像度にスケーリングされます。

N Air57

ここではキャンバスの解像度を設定します。
通常の場合だと初期設定のままで問題ありません。以下に該当する場合は変更してください。
 
  • 細部にまでこだわったソース編集がしたい場合
    「基本(キャンバス)解像度」を高くすると、高解像度のプレビュー画面でソース編集ができるため細部にまでこだわった映像構成を実現できます。
    ※「配信映像の解像度」が低い場合、実際の配信映像では細部が潰れてしまうことがありますのでご注意ください。

  • プレビュー画面と同じ解像度の映像を配信したい場合
    この場合は「基本(キャンバス)解像度」と「配信映像の解像度」を同じ設定にしてください。スケーリングがされない状態になるため、プレビュー画面の解像度のままの映像が配信されます。

配信映像の解像度

配信映像の解像度を設定します。
 
  • 720p配信を行う場合
    「HD配信用(1280x720)」を選択してください。

  • 通常(450p)の配信を行う場合
    「通常配信用(800x450)」を選択してください。

  • 低画質(450p以下)の配信を行う場合
    「低画質配信用(640x360)」を選択してください。
上記以外でも自由に解像度を入力することができます。

※ニコニコ生放送では2018年8月現在1280x720が解像度の上限となっております。

ダウンスケールフィルター

基本(キャンバス)解像度が、配信画面の解像度より大きい場合のダウンスケール方式を選択します。
 
ダウンスケールフィルター 画質 負荷
Lanczos(鮮明なスケーリング、32サンプル)

バイキュービック(鮮明なスケーリング、16サンプル)

バイリニア(最速だが、スケーリングした場合はぼやける)

高画質で配信したい場合はLanczosを、PCのスペックが低性能の場合はバイリニアを選択してください。
問い合わせ時ログイン不要 : 
不要

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